【 ふくぐみ 3号 】2022年6月発刊
(A5版 36頁・定価 500円)

 ・東によばれて
 ・からだのチンダミ
 ・博子さんの盆栽
 ・おかえりの風景
 ・心のひだをつくるもの
 ・めぇみちのぬか漬け
 ・湯屋をさがして 

 ・ヒザラガイの世界 

 ・出雲の土の上で想う
 ・あたらしい琉装をつくる
 ・Snip!
 ・decco's cupboard
 ・シマからの小包
 ・よろず相談所の小窓から 

 ・お坊さん、ロンさんの手紙
 ・脚立猫『ニャンダルフ』
 ・指導霊のボヤキ


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ふくぐみ2号【めぇみちのぬか床】の作り方は、コチラで紹介しています→

めぇみちの池さん監修の
2号(ぬか床のつくり方)と
3号(食材の漬け方)を掲載している
2冊をセットで販売しています。

亜熱帯の沖縄でのぬか床の管理の仕方や
地元の食材の漬け方など、紹介しています
 
↓ click 

0号+1号+2号+3号
4冊セットで販売しています。
2000円です。

↓ web shop からご注文ください。

◆ 冊子 [ゆらりとしたドゥジンをつくる] はコチラから購入できます→


【 ふくぐみ2号 】2021年3月発刊
(A5版 34頁・定価 500円)

 ・野草オジーのイラブー汁
 ・じぶんで癒す
 ・ヤンバルの森の語り部
 ・ぬか床を育てる
 ・建築家ブルース
 ・龍の道、那覇の道『繁多川』
 ・ぬか床を育てる
 ・出雲の土の上で想う
 ・ミジンギリギリツツガイの世界
 ・出雲の土の上で想う
 ・琉球の心の源泉
 ・りゅうの てぃーぬぱな
 ・遊び庭から聴こえる唄
 ・短編小説『往復書簡』
 ・お坊さん、ロンさんの本棚
 ・お金のよろず相談所の小窓から
 ・脚立猫『ニャンダルフ』
 ・某猫の指導霊のボヤキ


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【 ふくぐみ1号 】2020年1月発刊
(A5版 31頁・定価 500円)

 ・日々を豊かにする3つの扉

 ・神に祈る刻

 ・建築家ブルース

 ・めぇみち池さん『玄米』の炊き方

 ・出雲の土の上で想う

 ・陸の貝『ヤマタニシ』の世界

 ・やんばるの森の語り部

 ・龍の道、那覇の道『首里久場川』

 ・西ティダ、東ティダ

 ・短編小説『往復書簡』

 ・長谷寺ロンさんの日々の気づき

 ・お金のよろず相談所の小窓から

 ・脚立猫『ニャンダルフ』

 ・某猫の指導霊のボヤキ

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【 ふくぐみ0号 】2018年11月発刊
(A5版 33頁・定価 500円)

 ・ふれあうこと、ゆるむこと

 ・つくり手の日々によりそう『decco』
 ・尚順のことば
 ・ゆるいデザイン観察記
 ・出雲の土の上で想う

 ・めぇみち池さん『佐藤初女さん』のこと

 ・木を語る人、木と語る人

 ・貝『アマオブネガイ』の世界

 ・楊桃(ヤマモモ)の郷を訪ねて

 ・遊び庭から聴こえる唄

 ・建築家ブルース『食卓と百日紅』
 ・長谷寺ロンさん『カンポンさん』のこと

 ・短編小説『往復書簡』ウタヒメ

 ・ゼニの道はケモノ道

 ・脚立猫『ニャンダルフ』

 ・某猫の指導霊のボヤキ

 

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0号+1号+2号
3冊セットで販売しています。
1500円です。

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冊子[ふくぐみ]は、悩みや葛藤を抱えながらも、日々と向き合う人の心へ温かなものが響いたらいいなと、つくりはじめました。

ことばの書き手(友人たち)は、宿分(スクブン)を輝かせて生きている人たちです。

そのことばが、道の先に見える小さな灯り、ちょっとした杖になれればと…。

このシマでは不思議なことによく出合いますが、そのことも不可思議なままで伝えています。

 

2020年1月に発刊した冊子は『1号』と名付けていますが、前年に配布した0号(もうひとつの1号)があります。今回の製作の過程で、自然にそのような流れになりました。

 

※スクブンとは、本質を生かした役目(神様の分け御魂として)のことです。

ふくぐみは、1年に1号という ゆっくりなペースでつくっています。

 

手にして読んでいただけたら、うれしいです。

読み終わったあとは、ぴんとお顔が浮かんだお友達、または人々の集まる場所へ置いていただけるとうれしいです。